「沖縄のうわさ話」で当塾の名前が再び上がっている。「開邦対策といえば」だそうだ。
連休にパーティーに誘わえた。そこである有名な方と交流を持った。その方と「インターネットでいろいろ書かれると困る。悪い評判も発つこともある。また、それに動揺するといろいろできなくなる」という話だった。そこで「沖縄のうわさ話」が2ch並みに怖いということになった。
この手の掲示板に「やらせ」=「ステマ」の宣伝を書くと逆に突っ込まれたり、悪い評判がでっち挙げられたりといいことはない。
当塾スタッフが「宣伝のため」に書き込んでいるようなことを思われないためにここではっきりさせておく。インターネット上で当塾のことを書いているのはTIDAのメインブログで各部のこと、近況や思いが中心のYahooブログ、facebook、そしてホームページである。
私たちの方針はこれらに書かれたものが全てである。
しかし、「沖縄のうわさ話」はあくまでも「うわさ」といいつつも多くの人が情報源として利用している。いわば沖縄版の2chといったところだろうか。嘘もデマも蔓延している。今回の件もそうである。おまけに「名前の上がった塾は逆検討」とまで書かれてしまった。
このように「ステマ」?(疑いをかけられることもあるので「?」)と「ツブシ」がいたちごっこをする匿名掲示板の情報は無責任なものといえよう。しかし、これを信じてしまうことはあるのだ。
当塾の開邦対策に関しては隠すことなくこのブログやメインブログ、ホームページに書かれている。他塾に真似ができない自信があるので全部書かせてもらっている。
そこで
当塾の開邦対策
①数学の対策重視(週1コマの特別枠での授業)
時間は土曜の17:00~18:30
入学後も燃え尽きない数学力の養成。今年度はさらにパワーアップして新方式で推薦入試と一般入試に向ける。
②英語・国語の付加問題対策はSコースレギュラー授業のレベルで完全網羅
ハイレベルな授業で付加問題にも対応。
③一般入試付加問題と推薦入試学力検査を分けて対策
レギュラーの理科社会は、県立よりやや高めの開邦推薦レベルに照準を合わせる。
④開邦OB,OGによる面接指導と校風案内
開邦出身の誇りと知恵をもっての指導。
⑤開邦講演会の実施
各界で活躍されてる開邦卒業生の話をきく。
⑥開邦生専門高校コースの設置
開邦入学後も継続してハイレベルな学習を継続して推薦、一般で難関大学を目指す。
⑦抜群の実績
開校以来、開邦高校全員合格(理数科→英語科への繰り上げ合格者なし)
2011年度は2次募集で開邦以外を受験した生徒さんがチャレンジをして英語科に合格する。

上の写真は今年1月の県模試(教育開発出版)では以下のとおり今までの開邦コース受講生の受験者3名全員がトップ5位以内に入っております。
1科目からの受講も可能です。
夏期講習は中学全範囲までを終了し、難問対策、テストゼミ、過去問分析、冬まとめを経て入試を迎えます。