夏休み前後になると塾に行き始める生徒が増えてくる。
いろいろな塾の「体験授業」に参加をしている生徒さんもかなりいる。
同じ学校だけでクラス編成をしている塾が「ウルサくて授業になっていない」という話をよくきく。
この場合は同じ学校、同じ部活で「付き合い」のようにして入塾している。
いわゆる人間関係を重視してしまって流されてしまうのだ。
そして、「付き合いのよさ」から授業中に私語をしてしまうのだろう。
当塾では真逆である。
「みんなと同じ塾ではいや」
「みんなよりハイレベルな勉強をしたい」
「塾まで学校みたいなのは嫌だ」
という考えの生徒さんばかりである。
そのため授業では適度な緊張があり、授業に集中している。
また、ユーモアあふれるわかりやすい授業で生徒さんを授業の渦に巻き込んで「楽しくてわかりやすい」授業を展開している。
その結果が定期試験上位者多数、上位高校合格者実績、検定上級者多数など成果としてあらわれているのだ。